6月アタマから
ブログを池袋テンチョと日替わりで更新し続けてそろそろ4か月。思い切り凝り固まった仕事のことから、趣味のこと、ど~でも良い事まで含め何とか続いている。
某有名店の社長やそこのスタッフから、ブログやツイッターの活用方法を指導してもらったこともあるが、センスの塊のような人の意見を伺ってみても、どうも指導されたように上手く出来ないのが現実だ。上辺だけ真似しようとしてもすぐに挫折してしまう。その精神的な敷居が出来てしまうことで、ツールを動かすことすらイヤになってしまっては、全くのゼロになってしまうので、とにかく上手く活用できるかどうかは別にして、継続的に動かして行こう、と思っているワケだ。
一昨日、イケオカの待機部屋に行って、最近マメにツイッターを上げている女性と話した。その女性も文を書くのは苦手らしいのだが、お店から「つぶやいてはどうですか」と言われて始めたようだ。「しばらく続けても効果が無いと思ってあきらめず、とにかく出勤の時には必ず上げるようにしましょう」と私はその女性に話した。ジュクオカに入店時から必ず出勤挨拶と退出の挨拶を写メ付きで上げ続けている女性がいる。私がまだジュクオカで時々電話を取っていた時に、ある常連様が「そういえば、いつも挨拶ツイート上げてる女性はどんな人なの?」とお問い合わせいただいたことがあった。かなりの常連様だったが、その女性にはまだ入ったことがなく、ずっとそのマメさと礼儀正しい雰囲気が気にはなっていたとのこと。で、ちゃんとその女性に入ってくださった。内容の前に、とにかくアクションできるものがあるのならやってみて、自分の存在感を出す、ということで仕事が1本でも増えるのなら、やり続けるべきだな、とその時に思ったのだ。
最近は会った女性には「出勤したら、まず自分の出勤速報、紹介ページを見てください。写りが悪かったら撮りなおせますし、また次回撮ってもらう時にどうすれば良くなるか考えることにもなります。紹介ページはずっと同じではつまらないので、「私に甘えて」のコメントや、プレイデータも更新したいところは是非お店に言ってくださいね」と話している。唯一自分の存在をアピールできる公式サイトの部分は、お店まかせだけでなく、自分自身も参加して仕事を少しでも増やして欲しいと思っているからだ。
相変わらず、長々と周りくどくなってしまったが、とにかく、女性にもそんな感じでアレコレ言うのならば。お客様に「こんな店使うか!」と思われる内容にならぬよう、思いのままに更新していくことくらいはこれからもずっと続けてようと思っている。
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