昨日は初めて西川口おかあさん店長と夜に食事をしながら仕事の話をした。
「仕事の話なら喫茶店で昼でも良いんじゃない?」という考えも確かに正しい。実際大事な仕事の話ならば必ずそうするのだが、とりあえず顔合わせて思いつくままに、お互いの日々の仕事の事について質問したり確かめ合ったりするのならon dutyな空気ではなく、3大欲のひとつをお互いに満たしている姿をさらけ出して話す方が、私は気兼ねなく話せるのではないか、と思っている。ので、昨日は池袋東口の広島お好み焼きを食べながら約3時間、いろんなことを話し合ってみた。
西川おかあさんはもとイケオカスタッフが独立してデッドと共に2012年にオープンした。この春に若いショウマ店長が後を継いで精鋭スタッフたちと見事に業績を伸ばしている。今までいろんなおかあさんの店長から相談された中で、もっとも多かったのは「僕はまだ若過ぎて熟女とのやりとりおいては舐められてる感があるし、正直熟女に性的な部分でもチャンネルが無いんです…」という内容だった。
が、ショウマ店長はそんな内容の悩みは一切口にしなかった。ただ純粋に仕事としてお客様、在籍女性への思いと、その思いを如何にスタッフと共有し、お店の運営、発展に活かせるか、ということを延々と質問してきた。
先に書いた「若い店長だから」「熟女好きじゃないので」という部分での悩みを聞いて、いつも言っていたのは「そんなの関係ないから」ということだった。若い店長なら若いなりに熟女との接し方もあるし、そこは無理せず等身大で良いし、若い女性のお店だろうが熟女店だろうが、お客様に楽しんで頂けて、女性たちが少しでも稼げるよう考えて行動していれば良いと思う。
2件目に軽くバーで一緒に飲んで彼とは別れた。
ひたすら謙虚で丁寧、そして何より、今の知り合いの店長の中で誰よりも熱いのでは無いかと思わせるような情熱をたぎらせていた25の西川口店長。
大人げないかもしれないが「負けられないな~」と一人飲みながらライバル心が自然と湧き上がってきたのだ。
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