一昨日、またブログがアップされなかった。
昨年にも一度あり、その時はアカウント凍結という事態になり焦ったのだが、今回は助かった。2回とも学生時代の内容だったので、今後はもう古い話はやめようと思っている。ということで、あまり古くない7年ほど前の話で。
7年前に、一度性感染症になったことがある。風俗利用歴はそのころでもう10年以上あったが、大阪の頃に一度毛じらみをもらっただけで、一度も患ったことのなかった私はちょっと焦った。「おや?」と思ってからもしばらく放置していたら、射精の時に激痛が走るようになった。「流石にこれは…」と池袋北口にある泌尿器科に行ったのだが、受付も若い女性で、老医師の助手も(熟ではない)女性だ。
で。今ではもう尿検査なのだ(と思いたい)が、当時は診察台に寝転がり、いきなりチビ助を露出させられ綿棒を尿道に差し込まれた。あの時の何とも言えない恐怖感はもう二度と味わいたくもないし、思い出したくもない。看護師さんに見られている恥ずかしさなんて、老医師が手に持っている白い綿棒に対する恐怖で吹き飛ぶほどだ。
「どうしてスグに来なかったんだい?すぐ来てれば1週間ほどなのに」と言われ、2種の抗生物質を4週間にわたり服用することになった。やっと服用期間を終え、最後に病院に行った時、またまた確認検査で恐怖の綿棒を体験した。当時はパートナーがいなかったのでまだ良かったかも知れない。今だったら大問題になりかねない。
今日は、お店で準備している男性向けの検査キット購入希望のお客様がお二人来てくださった。うちお一人は当店のご利用が全く無い方で、私が駅の近くまでお持ちしてご挨拶をさせていただいたのだが「ずっとサイトは見ていて利用しようと思っていたのですが、その前に一度検査をしておこうと思いまして」とおっしゃっていた。「ぜひご利用おまちしております」と頭を下げて感謝の意を示したつもりだったが、事務所への帰り際、「3か月は毎回割引モードでご利用いただけます!」とお伝えするのを忘れたことを思いだしたのだ。
ずっとサイトをご覧くださっていた方なのでお分かりかとは思うが…。念のため、ここでもお伝えしておこうと思い今日はこんな感じで。
【
現在、下記リンク店舗では女性アンケート1件投稿につき義援金500円を貯めております】
★池袋おかあさんホームページ★新宿おかあさんホームページ★横浜おかあさんホームページ★マダム新宿ホームページ