来月、オフコースの
武道館ライブのブルーレイソフトが発売される。
このタイトルは、最初に発売された紙ケース入りのビデオソフト、レーザーディスク、DVD、25周年DVD、とVHD以外のソフトは全て発売当時に買ってきているのだが、ビデオの頃は16000円くらいしたものが、高画質ブルーレイをAmazonで買うと3000円以下。ソフトの変遷によって製造コストも下がったから当然と言えば当然だがホントに安くなったな、と感慨深く思うのだ。
デフレで物価は明らかに下がっているので、モノによっては数十年前の半額以下になった商品も数多くあるのだろう。では風俗はどうかな?と考えてみると、私が風俗に通い始めた20年前に比べると、確かに激安店は増え、女性の供給過多になったとはいえ、払う額は半額にはなっていない。
もちろん、生活品と風俗を同じ観点で測るようなことはできないが、お金を使う側にとって「財布から出ていく額」の感覚から考えると、風俗で出ていくお金は昔よりも劇的に安くなったとは感じないのではないか、と私は思う。
物価は質が上がって安くなっているとしても、風俗の料金は据え置きを守りたい。できれば…少しは値上げしても、お客様が充分納得してくださる質のお店になる、という目標は(例え値上げをしないにしても)常に持っていたいものだ。
【
現在、下記リンク店舗では女性アンケート1件投稿につき義援金500円を貯めております】
★池袋おかあさんホームページ★新宿おかあさんホームページ★横浜おかあさんホームページ★マダム新宿ホームページ